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加齢と色の関係 生活編

 
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福岡市平尾でセレクトショップをオープンして20年目を迎えました。 2019年12月には2店舗目のブレンドオアネックス店をオープン。 2019年5月にお客様お買い上げ2万人を突破しました♪ 二人で一人前の夫婦です。よろしくお願いいたします

こんにちは。

WIS講座主宰の高取です。

今日は

「加齢と色の関係について  生活編」をお送りします。

このブログは若い方から70代の方までお読みいただいています。

でも、

ものや風景の見え方ってある程度の年齢から変わってくるってご存知ですか?

親御さんが高齢者の場合、

これからお伝えするような見え方で生活されています。

また「自分もいつかは世界はこんな風に見える」と思ってお読みください。

 

買い物の時

 

まず、

「なぜ高齢者は地味な色の服ばかり着るのか」についてです。

 

黄変化については前回の「食事編」でもお伝えしましたが、加齢による視界の黄変化が進んだ人には次のように見えます。

左=正常

右=黄変化が進んだ人

 

右のは全体的に濁って見えます。

 

色によっては全く違う色に見えますね。

特に黄色は見えません!

紫や青も黒に近い色に見えます。

 

 

 

 

つまり

「きれいな色がきれいに見えない!」

 

ここはすごく大事です。

ファッションでも、インテリアでもきれいに見えなかったら意味がありません。

黄変化が進んだ高齢者にとってのきれいな色は

 

 

 

 

 

 

 

ピンクorラベンダー

 

 

 

 

 

 

 

この3or4色です。

 

だから、

黄色や紫、青などをすすめても見向きもしない!

 

 

 

いや、

 

それどころか

 

汚い色として見えています!

 

逆にグレーや茶系の色がきれいに見えます。

 

ここがわかればほとんどを理解することができます。

 

普通の生活の中で

標識や看板などで「赤 」「白」「黒」は見えやすく、「青 」「緑 」「黒 」の色の判別がしづらいことを理解できます。

 

 

 

①夜は車のライトで黄色の信号が見えない。

②道路を渡ってる時に左折や右折の車の黄色いライトの色(ウィンカー)がわからないで渡ってします

③道路の凸凹や遠近感が分からないのでつまづいて転倒してしまう。

こんなことが「高齢者の当たり前」なんだということを理解して

辛抱強く付き合っていくことが必要です。

 

高齢者の立場に立って考える

 

加齢。

歳をとることは誰でもです。

早い、遅いの違いがあるだけ。

そんな気持ちや感覚を共有してください。

明日からきっと違う対応ができると思います

 

(気持ち)ごちゃごちゃしてると探す気にならない。

(対応)いつも整理整頓してあげる

 

(気持ち)階段の上り下りが怖い

(対応)階段に白いテープを貼っておく

 

(気持ち)ヘッドライトなど光を眩しく感じる

(対応)サングラスや遮光レンズメガネを使用してもらう

 

(気持ち)白地に黄色で書かれたものは見えない

(対応)白地に黒に書き換える

 

 

自分がその立場に立って考えることで、その人の言動や寂しさ、怒りなどを理解できます。

 

ぜひ、ご理解ください。

 

「世界の不幸や誤解の四分の三は、相手の懐に入り、彼らの立場を理解したら消え去るであろう」ガンジー

 

 

 

(石原恵子先生、長町三生、大崎紘一先生、 石原茂和先生、辻昭雄先生の共著)

を参考にさせていただきました。

ありがとうございます。

 

 

 

 

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