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私達が15年間店を続け、ブログを5年間続けてきて、たくさんの質問やお問い合わせをいただきました。

その中からお伝えします。

Q :

若いころに婦人服の店の販売をしていました。

今は結婚して、子供もいる52歳の主婦です。

最近ショッピングに行って思うことなのですが、どこのお店に行っても元気がない人が多いです。

疲れてるのか、やる気がないのかしれませんが。。。

「元気がある人」って「売ろうとする人」という意味ではなく「情熱を持ってる人」のことです。

以前は初め「うるさいなあ」って思う店員さんがいたりして、話すうちにうちとけて、それなりに無駄話に花が咲いたものですが、最近は「売ろうとする人」ばかり。

仕事に情熱を感じられる人に出会わなくなってきました。

プライドも感じられない人が多くなってきたように感じます。

「自分たちが売ってるのを本当にいいと思ってるの?」って思ってしまいます。

ネットショップにも電話をしますが、聞いてもわからない人がたくさんいてガッカリしてしまいます。

みんな、そう言ってます。

服が好きな人が仕事をしていますか?

 

A :

お問い合わせをいただきありがとうございます。

 

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友人に中学校の先生がいますが「事務的なことがたくさんあってたいへんだ」といつもこぼしています。

また、介護の仕事をしてる友人は「仕事の辛さからすると絶対割にあわないよ」って言っています。

どの仕事も、仕事以外の業務が多くなってきているんですね。

業種にかぎらない激変の時代を迎えているんですね。

もちろん。

アパレル業界も大小問わず激変しています。

ネットショップでも、大きい会社はweb担当、ブログ担当、ショップ担当、商品管理担当、経理担当というように部署に分かれていますが、ほとんどの小さい会社は数人でやってるのが現状です。

それも「かけもち」です。

だから、たまたま電話をとった人が昨日入社したばかりの人だったり、話すのが苦手な人だと、商品のことをわからずにトンチンカンなことをいうこともあると思います。

正直ネットショップは立派でも、「できたばかり」「はじめたばかり」というショップが多いのが現実です。

また、実店舗とかでは今、閉店ラッシュになっていて、大手では人事異動がすごいことになっています。

昨日まで、安いカジュアルのブランドを扱ってる人が、フォーマルのブランドに配属されたり、遠くの店に転配属されたりしているのが現状です。

時代に翻弄されて、居場所をなくした人たちが多いことも原因のひとつだと思います。

どんなに情熱があっても、情熱をかけたブランドがなくなってしまえば、その仕事で頑張ってきた人たちは頑張ることができません。

私が「できない理由」を言っても仕方がないことなのですが、そんな事情があることもお察しいただけると少しうれしく思います。

 

SANYO DIGITAL CAMERA

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ただ、日本のアパレルはすごく健全だと思います。

こんなにもたくさん、「服が好きな人」がいる国はまず「ない!」と自信をもって言えます。

経験は時間がつくっていくものでもあるので、日本のアパレル業界を暖かく見守っていただけると更にうれしく思います。

いずれにしても、こんなにサービスが良く、日本語で対応してくれて、嘘を言わない、お客さまにやさしい国はありません。

なんか、業界の代表みたいな話になってしまいましたが本音です。笑

みんな情熱あります。

ただ、今は変化が激しいので、みんな戸惑っています。

そして、仕事の多さにちょっと疲れているんだと思います。

すこしお時間下さい♪

 

 

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